ヘッドライトリペア&プロテクションフィルム
はじめに(概要)
ボディーをピカピカにしても、ヘッドライトが傷んでいると、それだけで車が古く見えてしまう・・・ そんなフラストレーションを抱えながら、愛車ずっとキレイ長持ちを目指しているなか、当店は2010年頃より本格的にヘッドライトのリペアと保護の方法を追求してきました。 結論から最初に言っておきますが、劣化したヘッドライトの復元には何工程にもおよぶ根気のいるペーパーサンディングが必要です。 美しくなったヘッドライトを長期にわたって保護するアイテムは、プロテクションフィルム以外は存在しません。 また、新車などの美しいヘッドライトをそのまま保護・保存できるのもプロテクションフィルムにしかできません。 しかし、このプロテクションフィルムの施工、正直めちゃくちゃ難しいのです!! 始めたころは何の情報もありませんでした。すべてぶっつけ本番の真剣勝負ばかり。相当悩みました。何度も何度も上手くいかず心が折れまくる毎日。 近ごろではプレカットフィルム(あらかじめ貼れるようにコンピューターカットされたもの)もあって、講習さえ受ければ誰でも貼れるように謳われていますが、そんな甘いものではありません。 ヘッドライトの状態、使用するフィルムの特性、貼り付けに使用する液剤、すべて正しく認識し、経験にもとづく技術が必要となります。 講習ではそれらを教えてくれるんじゃないの!? と言われそうですが、技術だけはそんな簡単に伝授できるものではないんですねぇ。 ヘッドライトの形状は車種によってすべて違います。大概の形状に対応して貼れる職人、日本にそう数は多くないと思います。 平らなフィルムを複雑な形状にフィルムを追随させ、透明なものに透明なフィルムを美しく貼る! なかなか簡単には極められまへんでぇ~~^^v 当店の施工実績は、ページ下部にありますので、ぜひご覧下さい^^ |
ヘッドライトの種類と劣化について
【平成初期のヘッドライト】
ヘッドライトがガラスでできているのは一昔前の話で、現在のヘッドライトは「ポリカーボネート樹脂」で作られています。 上の画像のようにヘッドライトが黄ばんでいるのをよく見かけますよね。これは十数年以上前の車でみられる症状です。 ポリカは紫外線を吸収して黄色く変色する特性があるので、日射に当たれば当たるほど黄変します。 もともと透明なヘッドライトが黄色く変色しているととても古臭く感じちゃいますよね。 さらに、変色して表面が濁っていると光量不足で車検をパスできないこともよくあります。 黄変したヘッドライトはコンパウンド(研磨剤)で磨くと一時的には綺麗になります。 あくまでも「一時的」にです! |
磨いた瞬間は、劣化皮膜がなくなり、コンパウンドに含まれる油脂分でツヤツヤ綺麗になりますが、それもつかの間。 コンパウンドに含まれる油脂分の影響で、黄変が急加速度的に進行します! 磨けば磨くほど、坂道を転がるように悪化します。 コーティング塗っておきます!と言われても、ほんの数ヶ月しかもたないことは検証ずみなので断りましょう。 綺麗に復元研磨したあとは、プロテクションフィルム以外に綺麗長持ちするものはありません。 |
最近のクルマでは、黄変よりも「白濁」した劣化が見られます。
これは、黄変を防ぐためにポリカーボネイト樹脂成分の改良が行われたおかげですが、黄変まではいかなくも、白~く濁った表面劣化が起きてしまいました。 さらに表面の劣化を防ぐために「ハードコート」を表面に塗布するようになったのですが・・・ このハードコートも紫外線や熱に弱く・・・数年で剥がれ始めます。 症状の多くは、太陽光が当たる上面から! 一度劣化が始まると止めることは不可能で、どんどん広がっていきます。 このハードコートタイプの劣化は、一般市販品のヘッドライト復元剤では対応できません。 手磨きはもちろん、ポリッシャーによる機械研磨でもコンパウンドでは役たたず。 ハードコートタイプの復元には、ペーパーによるサンディング(削り)が必須となります。 |
最近、YOUTUBEなどSNSでも良く見かけるこれ! ボットのノズル先端から蒸気のようなものが出て、まるで魔法のようにヘッドライトが綺麗になっていく様子を発信しています。 この蒸気のような「ふわぁ~」がヘッドライトを美しくし、最新のものにはコーティング剤も含まれているとか。 当店も2年ほど前このシステムを発見し、調査および検証を行ってきました。 このシステムは、傷んだヘッドライトの表面をペーパーでサンディングして劣化皮膜を除去し、残った細かなペーパー目を蒸発した溶剤で溶かして平滑にして透明度を上げているだけのこと。 コーティング剤入り!? ありえねぇ~~(笑) 溶剤とコーティング成分が一緒に蒸発し、溶剤でポリカを溶かしながらコート剤が自然にくっ付いて皮膜になる!?(笑) ウソやまやかしがまかり通るコピーもの大好きな国の人じゃないんだから(笑) ありえないことを言っちゃ~ダメよ! 現在、当店にも同じシステムを用意していますが、プロ施工店として積極的に施工を売っていく意向はありません。 ネットでは、溶剤の危険性や様々な問題を指摘されていますが、きちんとやれば施工店の仕事としては出来ないことはないです。 では、なぜ当店は売らないのか!? |
この結果がすべての理由です! ふわぁ~の施工後8ヶ月後の画像です。元に近い状態まで劣化しています。8ヵ月後に突然悪くなった訳ではなく・・・ 施工後から徐々に太陽光の影響を受けて再劣化していきます。 この画像は、当店の代車として使用し、当店の駐車場では北東向けに駐車しています。 この結果からみると、駐車場の向きが南向きであれば半年持てば良いとこ。 駐車場の向きや、日陰に置いていたとしても、いいとこ1年程度でしょうね。 さらに、プロ施工店の視点からみると、仕上り具合も、研磨仕上げに勝てっこないです! 一般の方(ちょい危険かな・・・)もしくは車屋さんが扱うのならこの程度のもので良いのでしょうが・・・ プロ施工店であれば、しっかりサンディングし、研磨で極上の美しさに仕上げる!これが専門店の仕事だと考えます! そしてプロなら「難しい・・・難しい」言ってないで、プロテクションフィルムの技術をしっかりマスターしましょうよ!! |
プロテクションフィルムは紫外線カット効果があるので、ヘッドライトに密着して長期にわたってヘッドライトを守ることができます。 当店では、2012年以降経過観察をおこなっていますが、年中青空駐車の車両でも経過は良好でユーザー様にも大変喜んでいただいております^^ |
【輸入車のヘッドライト】
国産車でも一部の車種にもありますが、輸入車のほとんどは超硬質のハードコートが施されています。 本当にめちゃくちゃ硬いです。 輸入車は塗装も高密度・高硬度が多いので硬いもの志向なのでしょうね。 硬いがゆえに独特な表面劣化が現れます。 ハードコート全面ヒビ割れ状態です!! 超硬質ハードコートは、干上がった沼の底のようにガビガビにヒビ割れしてきます(>_<) 早いものでは数年で影響が出始め、どんどんヒビ割れが広がっていきます。 この超硬質ハードコートの除去は、ペーパーサンディングでも困難を極めます(汗) ペーパーの使用量と時間が半端ないです(大汗) なので、この手のヘッドライトのリペアは高くつきます! ですが、輸入車の新品ユニット交換もビックリ価格です。 |
国産・輸入車にかかわらず、表面の劣化をそのまま放置したり、間違ったリペアを繰り返すと、その先はポリカーボネート本体にも劣化が起こり始めます。 ハードコートの劣化を通り越して、ポリカーボネート樹脂の劣化が酷く進行した状態が上の画像!! ライトを点灯して見るとよくわかりますが、満天の星空のようなキラキラが! このキラキラの正体は、ポリカーボネートの表層割れです!! クラックと呼ぶ人もいます。 紫外線に弱いながらも犠牲膜となって本体を守っていたハードコートの劣化が進むと、その後はポリカ自体が紫外線の影響をもろに受けて表面が割れ始めます。 割れた部分まで削り落とさないとキラキラは消えることがないので、美しく復元するには執拗なサンディングが必要となります(涙) |
ヘッドライトのリペア(復元)とは
劣化したヘッドライトの復元は、サンディング研磨以外に対応の方法がありません。 物理的に傷んだ部分をペーパーで削ぎ落とし、美しく磨きあげる作業がヘッドライトリペアです。 劣化の度合いが酷ければ酷いほど、リペア料金も高くついてくるので、早め早めのリペアをおすすめします。 当店においては、重度の劣化状態のヘッドライトもご覧のとおり! |
当店のヘッドライトリペアはここまで復元できます!! ヘッドライトの状態に合わせてペーパー番手をマッチングさせ、点灯チェックを繰り返してフィニッシュポイントまで磨きあげます。 この車のオーナーさまからは「感動した!!」と大絶賛をいただきました^^v |
当店では、熟練の施工者がお客さまの愛車を診断いたします。 ヘッドライトの状態の診断を行い、お客さまのご予算とご要望に応じてプランニングさせていただいております。 また、わかりにくい作業の内容や仕上りまでを「診断スケール」にて可視化することでご案内しています。 現状から仕上りのポイントを決め、ご予算を決定してからの受注施工となるので、診断とお見積もりは無料です。 ぜひ、お気軽にご来店して診断をお受けください^^ |
プロテクションフィルムとは
プロテクションフィルムとは、一般的にはボディーの飛び石キズ防止に使用されている無色透明のポリウレタンフィルムです。 当店では、2010年よりヘッドライトの保護アイテムとしてプロテクションフィルムを取り扱いを始めました。 それまで、多くのコーティング剤などを検証し情報収集しましたが、長期にわたって保護できるものはありませんでした。 |
上の画像は当店で使用している代車(黄色なので軽自動車)のナンバーです。 左側が、フロントのナンバー。 右側がリアのナンバーです。 軽自動車なのでほぼ街乗りです。スピードも出ないのでブッ飛ばしたりはできません(笑) だけど、フロントとリアの違いは明らかで、フロントのナンバーのみ無数の傷が入っています!! 前を走る車からの飛び石や、虫や砂塵の衝突で、これだけ表面は傷むのです。 当店でのボディー磨き&コーティング作業では、ナンバーも外して作業するので、いつも気になっていました。 ナンバーと同様で、前方を照らすヘッドライトも同じような被害を受けています。 ヘッドライトは透明なので分かりにくいと思いますが、よく観察すると認識できます。 コーティングを塗っても、クリア塗装をしても、この攻撃には耐えられません。 ヘッドライトのハードコートも、UV硬化型レジンのハードコート再生でも、同じ結果となります。 さらに、空からは太陽光の紫外線攻撃です。 耐えられるはずがありません。 プロテクションフィルムは100~150ミクロンのフィルムなので、細かな飛び石や虫の衝突から守ることができます! さらに、プロテクションフィルムには紫外線カット効果も備わっているので、ヘッドライトに貼りついて確実に守ってくれます。 当店が、ヘッドライトの保護としてプロテクションフィルムにこだわる理由はお分かりいただけたでしょうか? |
2012年8月 ホンダ・フィットです。ボディーの雨染みに悩まれていて、ご紹介でご来店。 ボンネットにプロテクションフィルムを受注した際に、ヘッドライトも同時施工。 当時のフィルムでは、濃色ボンネットではフィルム表面に雨染みができて残念でしたが、ヘッドライトはぜんぜん問題なしで5年以上経過しました^^v |
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2012年10月 中古のBMW3ツーリングを購入し、ボディーのリフレッシュ磨きと共に受注。 ボディーには、ボンネット、フロントバンパーなどにプロテクションフィルムを施工。 もちろん、ヘッドライトにもプロテクションフィルムを貼らせていただきました。 後に、整備を受けていた車屋さんに聞きましたが、フィルムを貼っていると全く気付かなかったとか。 |
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2013年1月 スズキ・MRワゴンで、ウチの親父さまの日常の足です。 すでに5年以上経過していますが、美しさは健在。 後付のHIDヘッドランプに交換しているので、ヘッド本体と共に若干の熱焼けを起していますが、照射部分は全く問題なしです。 さて、いつまで乗るのであろうか・・・ |
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2013年7月 ヘッドライトリペア&プロテクションフィルム施工をしたプリウスです。 青空駐車のため早期に劣化が発生していて、馴染みのカーショップ様よりご紹介いただきました。 美しくリペア出来たことはもとより、何年たっても変成せず美しさを保っておられます。 これがきっかけで、このカーショップ様からのヘッドライトのご依頼が続きました。 大変満足していただいているそうで、有難いかぎりです^^ |
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2013年8月 兵庫県明石市からお越しいただきましたVWザ・ビートル。 カーフィルム、ソーラーガード・クアンタムとの同時施工です。 今となってはなんてないですが、この当時は丸い形状には悩みました・・・ 一部浮きが発生して、二度もご来店いただきましたが、なんとかなって良かったです。 |
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2013年8月 ダイハツ・ハイゼット軽トラです。 お仕事クルマだって関係ありません。お仕事クルマで長く乗るからこそヘッドライトの保護を! と、新車からプロテクションフィルム施工を承りました。 横の出っ張りには苦労しましたが、一枚で完成してホッとしました。 |
マツダ・アテンザです。 えらい傷んでるけど、どうにかなる!? と、ご相談を受けサンディング研磨&プロテクションフィルムを施工しました。 ビフォーアフターの写真の通り、綺麗に復元し喜んでいただきました! |
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VW・ゴルフプラスです。 上部からの紫外線劣化が酷く、欧州車特有のガッチガチのハードコート。 ザックリ削り落として研磨し美しく復元できました。 |
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トヨタ・ポルテ ボディーは、コーティングと定期的なメンテで綺麗だけど、ヘッドライトのクスミが気になってきた友人の愛車です。 ヘッドライトが綺麗になると愛車もより綺麗に見えますよ。 |
日産・シルビア。 現在は販売されていない少し古い車だけど、このスタイリングが大好きでいつまでも所有しておきたいオーナー様。 ヘッドライトの劣化で悩んでおられましたが、商工フェアでの出会いで、早速の施工となりました。 古い車なので表面の劣化は重度です。ライト点灯でもキラキラ満天の星空状態。 かなり気合をいれてガッツリ磨きましたので、新品じゃん!!というレベルまで復元できました^^v |
VW・ポロ。 欧州車特有の全面ガビガビ状態でした。 ハードコート割れから若干の黄変までおきていましたが、ポリカへの影響は少なく綺麗に仕上がりました。 タイミングが良かったですね。 |
スバル・BRZ ボディーはツヤツヤで美しいけど、ヘッドライトだけがくすんできて残念な状態。 けっこうみかけますよね! このBRZも上部から劣化が始まり、結構なれっか具合。 ペーパーの機械掛けでザックリ劣化部分を削ぎ落とします! ペーパーで真っ白になったのを見ると驚きますが、磨きあげればこのように新品みたいになっちゃいます。 |
ポルシェにジャガー! この地方では少ないですが。 こういう車も入庫します! もちろん綺麗な状態なので、 プロテクションフィルムで保存! |
VW・ゴルフ これで何台目のご依頼かな^^v 最初はリペア&コーティング。あとはリペア&プロテクションフィルム施工。 このゴルフはまだまだ美しい状態を維持していたのでポリッシュ&プロテクションフィルムです。 |
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アバルト595 兵庫県明石市よりご来店^^ これで3台目かな!ボンネット・フロントバンパーもプロテクションフィルムを施工。 もちろんヘッドライトもプロテクションフィルム。丸いけどぜんぜんOK^^v 他にも色々とたくさん施工させていただきました^^ |
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アウディA3 常連さまが新車購入されたA3。 ボンネットとヘッドライトにプロテクションフィルムを施工! 欧州車は新車からのプロテクションフィルム施工が絶対オススメです! |
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なんじゃこれ!? この丸いのはペーパーです! 劣化した部分を削ぎ落とすのにこれだけたくさんのペーパーを使用します。 色の違いはペーパーの番手。粗いのから、だんだんと細かいのに変えて磨きます。 ヘッドライトの状態に気がいっているので、終わってゴミ箱見たらビックリです(汗) |
当店の最長距離、遠くは長崎県からお越しいただきました!ソーラーガード・クアンタムと同時施工です! 全体の白ボケと、ライト点灯時には表層割れがキラキラと!一泊の余裕をいただいたので余裕の研磨。 けっこう重度な表層割れだったので、微細なクラックは残ってしまいましたが、それでも十分復元できました! きちんとライティングチェックしているので安心です。夜間の走行も明るくなった気がするとご報告をいただきました! |
友達のステップワゴンです。 青空駐車なのでお決まりの劣化が・・・と サンディングは余裕^^v 段差のある形状には苦労しましたが、なんとか貼りこみOK。 |
カーフィルムはPET素材で、ヒートガンでフィルムを縮めて一枚貼りしますが、 プロテクションフィルムはフィルムをストレッチ(伸ばして)形状に追随させます。 なので段差や突起物があると悩みます・・・苦労します。 できるだけ一枚で完成させようとしますが、形状によっては分割になる場合があります。 無理やりフィルムにストレスをあたえて貼りこんでも浮きが出たらお終いですから。 |
トヨタ・プラド。 劣化が進みすぎて内部がみえません! こんな車たまにみかけますよね。 大丈夫!綺麗になりますから^^v |
ホンダ・ステップワゴン。 かなり前からヘッドライトの劣化の相談をいただき、ご依頼を受けていたのですが、この上部のタンコブが!! けっこうな大きさで、しかも丸まっていて、分割にしようにも、どこにも継ぎ目をもってこれない形状・・・ 長~く待ちに待っていただいて、少しでも追随性の良いフィルムが入荷した時点でのトライ!! 待っていただいた分、劣化が促進しご覧のとおりの状態でしたが、気合研磨で綺麗に復元! なんとか一枚でプロテクションフィルムを貼りこみ完成! よかったぁ~~~~^^ |
スズキ・セルボ ぱっと見、きれいなヘッドライトですが・・・ これが欧州車なみのハードコート。 細かにバキバキにハードコートが割れていました。 軽自動車でもこんなのが・・・ 想定外のモノに大慌てしましたが、なんとか無事に終えることができました。 当店のハードサンディングの入口になった車両でしたね。 |
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スズキ・ジムニ。 カーフィルム、ソーラーガード・クアンタム施工と同時受注。 こだわりのお客さまは新車からの保護を真っ先に考えていただけます。 リペアはこちらも労力がかかりますし、費用にも転化されます。 新車からのプロテクションフィルムやっておきましょうよ^^ |
どなたでもお気軽にお問い合わせください。
カーフィルム / 磨き/ コーティング専門店 のりもの屋
〒646-0021 和歌山県田辺市あけぼの44-10
TEL:0739-23-5800 FAX:0739-23-5801
E-mail: info@norimonoya.com
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